ヤマアジサイ stoke

ヤマアジサイの苗を販売しています >> stoke

華やかな西洋アジサイ(ハイドランジア)とは対照的に、花や葉は小ぶりで、細くしなやかな姿が儚げな印象のヤマアジサイ。

ヤマアジサイは日本の山野に古くから自生するアジサイで、各地の自生株から選抜された多くの品種が現在まで受け継がれています。

山あいの沢沿いに自生しているので「サワアジサイ」とも呼ばれています。

葛飾北斎「紫陽花に燕」

「紫陽花に燕(あじさいにつばめ)」は、江戸時代後期の浮世絵師・葛飾北斎 が描いた花鳥画の代表作の一つです。

躍動感あふれる燕と共に描かれた、古くから日本に自生するアジサイの美しさと力強さ。
西洋アジサイとは異なるそんな魅力をヤマアジサイに感じる人も少なくないのではないでしょうか。

葉も花も大きい西洋アジサイしか知らなかった私が一番最初に知ったヤマアジサイは「紅(くれない)」と「藍姫(あいひめ)」でした。

しかし、育て始めると疑問ばかりが増えていきます。
去年は咲いたのに今年は咲かない…
ピンクに咲かせたいのに青色に咲いた…
なぜ??
こうして調べていくうちにどんどんヤマアジサイの魅力に引き込まれていきました。

ヤマアジサイは繊細です。水は欠かさず必要で、程よい日光や風通し、冬の寒風よけも必要です。
剪定をし、肥料をやり、花色を調整するために工夫をして…こうして愛情を注いだ紫陽花が咲いた時には、何にも代えがたい喜びを感じます。

まだ失敗をしながら学ぶことも多いのですが、私はヤマアジサイからそんな幸せをもらっています。

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